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看護師の転職回数

職場の辛さが原因で、何度か転職をくりかえしてしまったとします。そうした方が最も気にする点は、何回までの転職が履歴書を汚さないのかという話だと思います。

通常の会社生活では、30歳までに2回以上転職をしていると、履歴書に傷がつくといいます。そのルールは、看護師の世界にも適用されるのでしょうか?

■看護師の世界では、自分の年代の数が、転職回数の限度

結論から言います。看護師の世界は転職回数のボーダーが多少ゆるいです。自分の年代の数字まで許されます。例えば20代なら2回までの転職、30代なら3回までの転職、40代なら4回までの転職がオッケーの範囲です。その回数を超えると、さすがに転職が多いという印象を、面接官に与えてしまいます。

どうして看護師の世界だけ、一般社会よりも1回分、転職回数が多くても構わないのでしょうか?

その理由は大きく言って2つあり、
1、看護師の場合は転職ではなく、職場を変えるだけ
2、 キャリアアップするために、転職をしなければいけない職種でもある
からです。非常に大切なポイントなので、少し詳しくみてみましょう。

1、看護師の場合は転職ではなく、職場を変えるだけ
転職と言うと、一般社会では文字通り仕事を変える行為を意味します。例えば布団メーカーの事務職から、教材販売の営業職といった感じで、まさにキャリアを0からやりなおす転職が多いです。同業他社に移るケース以上に、未経験の仕事に挑戦する転職が多いので、仕事を何度も転々としていると、何のスキルも身に付いていないと判断されてしまいます。

しかし看護師の世界で転職というと、同業他社に移る行為を一般的に意味します。ある病院から別の病院へ、クリニックから健診センターへという感じで、看護師という国家資格をベースに、働く場所を変えるだけです。一般社会の転職よりも、同じ方向性の中で職場を変えているだけなので、転職回数が大目に見られる傾向があるのです。

2、キャリアアップするために、転職をしなければいけない職種でもある
認定看護師、専門看護師の資格を取るためには、勉強のために一定期間、病院を離れなければなりません。その離れている間に休職扱いを認めてくれる病院でなければ、退職をしなければいけません。仮に資格を取って帰ってきても、認定看護師、専門看護師を使いこなせるだけの器がある病院でなければ、宝の持ち腐れになってしまいます。

看護師がキャリアを本気で上げて行こうと思えば、積極的に病院を移る必要も出てきます。自分にふさわしい場所に変えていかなければ、自分の望む医療に従事できないからです。

成功したサッカー選手がビッグクラブへ移籍していくように、看護師もしかるべき時期を見て、大きな病院に移る必要があります。多くの成功者がそのような華麗な転職を行なっているので、業界そのものが転職にそれほどのアレルギーを持っていないのです。

■自分の年代を考えて、戦略的に動こう

看護師の世界は、転職に対してネガティブなイメージが少ないです。20代なら2回まで、30代なら3回までという制限を持ちながら、積極的に転職を仕掛けて、自分の望む病院に華麗なる移籍を果たして下さい。

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