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看護師の退職金

サラリーマンは働き続けるとことで退職金がでます。退職金により住宅ローンの残金を返済したり、老後の生活資金にあてたりします。厚生労働省が平成20年に平均退職金(勤続35年以上)について調査した結果は次の通りです。管理・事務・技術職では大学卒が2300万円、高校卒が2000万円になっています。現業職では高校卒が1700万円、中学卒が1500万円となっています。しかしこのデータはどの事業所を対象したかによって大きく変わります。会社の規模の大小により格差は広がりますので、実際に発表されているデータをそのまま鵜呑みにできません。

看護師の給与水準は、他の職種に比べれば高い方です。業務内容はとてもハードであり、専門職ゆえに一般的によい収入が見込めます。しかし多くの看護師は仕事に対する不満、結婚や出産といったプライベートのことにより、定年を迎えずに医療機関を辞めていきます。よって満額の退職金を受け取ることができません。定年まで働いた時の看護師の退職金はどのくらいなのでしょうか?各病院が公表していませんので定かのことは分かりません。噂話ではいろいろなことが言われています。ある地方のベット数500ほどの総合病院が過去の実績として退職金の額を公表しています。それによりますと10年勤続で400万円、20年勤続で1300万円、30年勤続では3400万円、35年勤続で3900万円となっています。この病院は公的職の強いところなので、他の医療機関とは単純に比較できません。

病院も一般的な事業所と同じで、規模や公私などにより給与や退職金の額が大きく変わります。地方の民間病院は市立病院などに比べると収入が低くなります。市立病院などは各自治体が運営していますの、地方公務員として働いていることになります。国立病院や労災病院、社会保険庁系の病院なども公的色が強いため、給与や退職金などは高めの水準になっています。収入面が気になる方は公的な病院にめることが無難になります。

病院によって給与や退職金に格差がありますので、転職を考える場合は事前に詳しく調べる必要があります。看護師仲間からの情報だけでは正確なことは分かりません。転職・再就職を考えるときは看護師転職機関に登録して、専門のアドバイザーから詳細な情報を得ることが大切になります。勤続年数により決まる退職金の額は大きなものです。損しないためにもしっかりした情報を得る必要があります。

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