1. 【看護師悩みを解消!】TOP >> 過労死

看護師の過労死

2007年、東京都済生会中央病院で1人の看護師が亡くなりました。月に80時間以上の残業をこなしていたために、仮眠をとったストレッチャーの上で、そのまま亡くなったのです。

あなたは、大丈夫ですか?その事故を受けて、日本看護協会が勤務実態の調査を行なったところ、過労死の危険性にさらされている看護師が2万人以上いると分かりました。もう1度、お聞きします。あなたは、大丈夫ですか?

■仕事がきつすぎるなら、仕事を辞めよう

結論から言いますが、現在の仕事が辛すぎるなら、辞めた方が良いです。恐らく、組織やシステムそのものの問題です。急性期であっても毎日充実してやっている看護師もいますし、頑張ってついていっている新人もいます。そう思えば、恐らく問題は組織にあるのです。あなたの勤務する病院や医療機関が、運悪く劣悪な場所だったのです。

恐れずに、転職しませんか?このまま辛い職場に居続けると、誰も幸せになりません。

■看護師を大切にできない病院は、離れた方がいい

看護師を過労死の危険にさらすような病院は、一刻も早く離れた方が良いです。あなたにはもっと輝ける場所がありますし、あなたを欲しがっている、ちゃんとした病院はいくらでもあります。

あえて過激な言い方をすれば、看護師を大切に出来ない病院は、存在する価値がないのかもしれません。看護師は病院にとって身内だから、どんな辛い思いをさせても良いのでしょうか?大きな間違いだと思います。経営者は患者に接するように身内にも接しなければいけません。身内に過労死のリスクを背負わせるほどの病院は、患者に対してもきちんとした責任を背負っていない可能性があります。

過激な発言だとは充分承知していますが、そうした病院は、早くなくなった方が良いのかもしれません。看護師が1人もいなくなれば、病院の経営者も自分の間違いに気づけるはずです。

■看護師を大切に出来ない病院が存続すれば、結果として患者のためにもならない

看護師を過労に追い込む病院の存在は、患者のためにもなりません。過労で注意力が散漫になっている医療スタッフばかりの病院は、医療事故のリスクが高くなります。そうしたリスクを経営者が放置している病院は、患者のためにもなりません。非常に危険な状態です。

悪い病院は、なくなっても構わないのかもしれません。生き残れない病院は淘汰されていく、自然です。病院だからと言って神聖視する必要はありません。その分、いい病院にいい人材が集まって、結果として社会の利益は増大するかもしれないのです。

■無理しないで、動けるときにどんどん動こう!

仮にあなたが過労死の危機に直面しているなら、すぐに動いて下さい。自分が抜けて、今の職場が立ち行かなくなっても、あなたの問題ではありません。何よりも先に、あなたの命を守る責任が、あなたにはあります。

今の時代はハローワークや転職支援サイトなどのサービスもそろっています。何も正社員じゃなくても、アルバイトやパートなどの仕事もいくらでもあります。生活の問題があったり、奨学金の一括返済リスクがあったりしても、動いてください。第三者に相談すれば、いくらでも知恵を出してもらえます。

↓ゆとりのある看護師求人をお探しならこのサイトがオススメ!

▲このページの先頭へ戻る