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国立病院で働く看護師の悩み

国立病院で働く看護師は、平成16年4月以前は国家公務員としての扱いを受けていましたが、独立行政法人国利病院機構が設立され国営から外れました。そのため、準公務員という扱いになり、勤務されている病院によって多少なりとも待遇の変化があったのではないでしょうか。月額の給与面では公務員に準ずるとされていますが、退職金や年金、福利厚生は著しく違うはずです。しかし、公務員の給与減額時は併せて給与が減額されたり、ボーナスの変化もあり得ます。長く勤めていた看護師の方にとっては不満を感じたこともあったでしょう。また、国営から独立行政法人に変わったところもあれば、民営化された病院もありました。その場合には、給与面はもちろん、勤務状況など全ての条件がガラリと変化して戸惑ってしまう方が多かったことでしょう。

準公務員は初任給が低いので、長期間勤める方が多くなる傾向があります。つまり、公立病院では長年勤めている人間が多くなる為、環境が出来上がっているということが多いようです。公立病院ならではの勤務体制が出来上がった環境で、時間外労働なども手当が付かずに、当たり前に行われるといった悩みもあるようです。子どもがいる家庭を持った女性にとっては働きづらい環境と言えるでしょう。また、公立病院では最新の医療や技術を取り入れる為、頻繁に会議・委員会・研究会などの勉強会を設けています。そういった会への参加は必須で資料をまとめたり、勉強する時間は当然にプライベートの時間を削ることになるという慣習になっています。時間の余裕が持てないことへの不満をもつ看護師の方は非常に多く見られます。

国立病院に勤めることで準公務員という扱いを受けますから、給与・福利厚生・社会的な安定は得ることができるという大きなメリットはありますが、デメリットも多々あります。看護師の場合、大学病院・公立病院・民営のクリニックや、その他学校や地方など職場によって待遇面が大きく変わる職業と言えますから、自分にとってどのポイントが譲れないのかを踏まえた上で転職を考えてみると良いでしょう。もしかしたら、他の病院の方が合っているかもしれませんし、国立病院で良かったのかもしれません。

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