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看護師のうつ病

うつ病は社会問題化しています。年間3万人を超える自殺者の多くにもうつ病を患っている人が少なくありません。うつ病は「心の風邪」と比喩されることがあります。しかし「心の風邪」ではなくもっと深刻なものです。うつ病の患者は100万人を超えています。しかし、うつ病に罹患している大半が病院で受診しておらず、実際のうつ病の患者は発表されているより多いとみられています。ここで気を付けなければならないのは、うつ病とうつ状態の違いです。

誰もが気分が落ち込み、「何もしたくない」「会社を休みたい」などとなることはあります。このような症状はうつ病ではなくうつ状態です。うつ病とうつ状態は全く違います。多くの人にある一時的な気分の落ち込みはうつ状態です。最近、うつ病の誤診や過剰診断が多いとされます。うつ状態をうつ病と診断したため、うつ病の患者が増えているとの指摘もあります。うつ病(メランコリー型)になると無気力・食欲減退・不眠・家に閉じこもるなど、通常の生活に支障を及ぼします。

うつ病に罹りやすい性格は真面目・几帳面・自責性が強いなどの傾向がはっきり出ています。うつ病にもいくつかのタイプがあります。主にメランコリー型や非定型に分けることができます。最近よく聞く新型うつ病は、従来から知られる非定型に含まれています。メランコリー型は圧倒的に男性に多く、非定型の80%は20〜30代の若い女性だとされています。うつ病は子供から高齢者までが罹る病気です。人間関係や過労、ストレスなどの原因がある場合とない場合があります。

看護師は日頃からストレスにさらされていますので、うつ病に罹患する可能性は十分あります。また実際にうつ病になっている看護師も少なくありません。精神科に勤務する看護師は、うつ病などの精神疾患に罹る人が多い(真偽不明)との話もあるくらいです。看護師は勤務体系が不規則で業務内容もとてもハードです。院内の人間関係は複雑なことは有名です。ストレスの総合商社で働いているようなものです。

他の職業に比べると間違いなくうつ病のリスクが高いでしょう。無気力・食欲減退・不眠・家に閉じこもるなどの症状が出たら要注意です。この状態が2週間以上続けば、精神科で診察を受けてください。うつ病を治すポイントは簡単です。早期発見、早期治療です。精神疾患は慢性化すると厄介です。治るものも治りません。だから慢性化するする前に早期発見が重要になるのです。

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