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看護師の燃え尽き症候群

看護学校を出たばかりの看護師は基本的に皆、希望に燃えています。看護師という職業そのものが神聖に見えるからですし、看護師の国家資格を取るまでの過程で、長く厳しい道のりを経ているからです。念願の夢が叶ったという高揚感が、新人看護師を皆たかぶらせてしまいます。

しかし、スタートダッシュで頑張りすぎると、燃え尽きてしまうケースもあります。気をつけて下さい。最初は焦る気持ちをグッと抑えて、肩の力を抜き、リラックスして下さい。

■最初に頑張りすぎると、反動が来る

最初に頑張りすぎると、反動が来ます。特に新人の看護師は慣れない世界に足を踏み入れたのですから、知らないうちに積み重なった、自覚のない疲れがどっと来ます。その疲れが原因でミスを重ね、自信を失い、先輩看護師に怒鳴られ、落ち込んでしまっては、燃え尽き症候群の仲間入りです。

最初の1年は、看護師人生の全てを決めると言っても過言ではありません。技術的にどうこうという話ではなく、看護師として生き残れるかどうかの瀬戸際に立っているのです。最初の1年で職場を辞めてしまうと、かなり厳しいと考えて下さい。最初の1年で、心身ともに燃え尽きてしまうくらいなら、できるだけ余力を残して、まだまだやれたなと思うくらいで乗り切った方が長続きします。医療の現場に放り込まれたら、結局は忙しくて走り回るはめになりますが、どこかでガスを抜くポイントを作って下さい。最初から頑張り過ぎない、看護師1年生が気にするべきポイントです。

■遠くから見れば、何でも美しい

看護師の1年生は、理想と現実のギャップにも苦しみます。そのギャップが、燃え尽き症候群のきっかけにもなるので、気をつけて下さい。何の世界でもそうですが、外から見れば全てがカッコよく見えるのです。そのイメージばかりを頭に持っていると、看護師の泥臭さに付いていけなくなります。看護師には患者と向き合う時間など最初からないと覚悟しましょう。雑務に忙殺される下働き的な肉体労働者だと考えていた方が、イメージのギャップを受けないで済みます。

■新人の時代は、自分で考える以上に、エンジンが掛かっている

看護師に限らず、1年生は自分で思っている以上に、エンジンがフル回転で動いています。仕事を覚える以前に、新しい通学路に慣れ、新しい住居に慣れ、新しい人間関係に慣れなければいけません。そうした仕事と関係のない部分で実はかなりエネルギーを使っており、その自覚がないまま仕事の部分でエンジンを全開にすると、ガス欠になります。そのガス欠が一気に、燃え尽き症候群につながってしまいます。

新しい世界では、仕事以外の部分でかなりエネルギーを消費していると自覚し、その分だけ本業では楽をするくらいの気持ちがないと、ガス欠になります。楽をすると言っても看護師の場合、命じられる業務で手一杯になります。その仕事だけで良いのです。言われた仕事だけやって下さい。決して、自分から仕事を見つけて頑張ろうなどとは、思わないで下さい。「自分で仕事を見つけろ」と言われても「はい」と答えて、心では無視して下さい。変なアドバイスですが、燃え尽きないためのサバイバル術です。

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